4石のオールドマインカットダイヤモンドを留めたアンティークリングです。
 
石座はプラチナ、腕は18金で、エドワード期の流行を取り入れたデザインとなっています。
 
4石のダイヤモンドはそれぞれおよそ3.2㎜ほどあります。
大小を並べたダイヤモンドのリングはよく見かけますが、ほぼ同じ大きさのダイヤモンドが4つ上下、左右に並んだデザインは非常に珍しいと言えます。
石の大きさがよりわかるように、腕は中心に向かうほど細くなっており、女性らしさがあります。
 
ダイヤモンドはどれもキラキラと輝いており、それぞれが反射してよりまばゆいものです。
何歳になっても楽しめるリングで、長く受け継いでいくにもふさわしいと言えます。幸せを運ぶ4つ葉のクローバーのようにも見え、内面にもパワーを与えてくれる存在です。
 
1石、アンティークリングに見合ったカケが見られますが、着けている分には輝きで目立たないです。 
 
ダイヤモンドのカケはありますが、全体的に良好なアンティークコンディションです。
（価格はダイヤモンドのカケを考慮したものとなっております。）