K18イエローゴールドとプラチナのコンビネーションになっており、エドワード期の流行を取り入れたリングとなっています。
デザインはアールデコのデザインで、完成された美を感じます。
エドワード期、ミル打ちで石を留めたり、デザインすることが流行りました。こちらのリングはミル打ちの玉の大きさを大小と変えており、小さい世界にデザイナーのこだわりを垣間見ることができます。
石座の下は地金で埋めず隙間を開けているので光が入り、石が綺麗に輝くようになっています。
また、それにより軽やかに纏っていただけます。
ナイフエッジのようにきゅっと中心が細くなった腕も魅力的です。
良好なアンティークコンディションです。
インスタグラムから動画をご覧いただけます。
https://www.instagram.com/reel/CZLyZx1lb5c/
*写真のリングケースは付属いたしません。現行品のケースにお入れしてお送りいたします。