オールドマインカットダイアモンドが輝くクラシックなジプシーリング。 
 
約3.2mm程度の十分なサイズのダイアモンドで、地金とのバランスが絶妙です。
ジプシーセットのリングはたくさん存在しており、同じように見えるものがいくつかあります。
しかし、アンティークゆえに1つ1つ手仕事で作られ同じものは存在しません。
こちらのリングは地金の量も多く、重厚感があり、ダイアモンドのコンディションも良好です。
 
身につけた時のバランスもよく、贅沢な作りとなっています。
 
アンティークと現代的な魅力を兼ね備えた、魅力あふれるリングです。
腕の内側には1900年チェスターのホールマークがはっきりと残っています。
 
ダイヤモンドの大きさは3.9㎜ほどあり、テーブルが高いオールドマインカットの良さが目立つ留め方で、輝きを放っています。
 
 
良好なヴィンテージコンディションです。